のりじんのかがみとまどー市民活動を応援する舞台裏では

NPOやってます。社長やってます。農業やってます。あっ!造園も

市民活動をおうえんする方法のひとつをつくります。^^;

きらきら基金では、現状、地域の117の団体を、顔写真をのせて、ホームページで自らを語ってもらっています。^^;
 
どうも、「きらきらの助成事業」というと、その117の団体が連携して、自分たちの資金作りの活動をしていると、受け止められている感じがします。
 
それらの団体だけの、閉じられた活動だと。
 
 
でも、それはちょっと違います。
 
特定の団体のための活動ではなく、不特定多数の人たちに、市民活動を応援する「機会・方法のひとつ」を提供しているのてす。^^;...
 
したがって、きらきら基金が提供するサービスを受ける対象は、市民活動を応援したい人たち、寄附する人たち、そういう方法で自分のまちをよくし支えたいと思っている人たちです。
 
そのために、代表・キーマンの顔写真で自分たちの信用を保証し、自分たちの言葉で自分たちのことを語っている団体を示して、サービスの質を高めている、という感覚なのです。^^;
 
  
もちろん、市民活動に関わる人たち自身が、そのようなサービスをつくりだし、それをきちんと運営しているのですけれど、どうすればこのサービスを、よりご喜捨の人たちの選択肢のひとつにしてもらえるか、いろいろと工夫しがいがありそうです。^^;
 
とにかく、まず、たくさんの人たちに知ってもらわないとと思っています。^^;