のりじんのかがみとまどー市民活動を応援する舞台裏では

NPOやってます。社長やってます。農業やってます。あっ!造園も

よしっ!思いっきり、風呂敷ひろげよう。^^;

よしっ!思いっきり、風呂敷ひろげよう。^^;
 
毎年3000万円の寄附が10年間はいってきたら、こんなことに使います。^^;
 
 
(1)地域の小さな市民活動の150団体に、2万円ずつ、団体助成します。条件は、代表・キーマンが、顔写真を掲載して自分たちのことを語ることと、助成の成果を語ってもらうこと。 300万
  
(2)他の団体といっしょになって行う「パートナー事業」助成を、1件3万円で100件に助成します。条件は、自分たちが必要と思うことを書いた、A41枚の申請書の提出と、成果を語ること。 300万円
 
これは、顔写真を出して、自分たちのことを語ってくれている団体さんが申請。相方は、そうでなくてもよい。...
 
(3)きらきら基金大賞は、それまでに行った事業や団体の取り組みを顕彰し、その副賞として100万円。これを10件。 1000万円
 
(4)コミュ二ティショップの創出・運営に、年250万円を10年間、おなじ5つの団体に継続して助成。それぞれのコミュ二ティに拠点ができれば、後は地域の人たちがそこに寄って、「こども、女性、高齢者、貧困…いろいろな問題」を解決していくだろう。1250万円
 
(5)残り、150万円は、すいません。これらの助成と募金の運営費に。
 
これを10年間続けます。^^;
 
 
なぁんだ、(1)と(2)は、いままでやってきたことの対象者数がふえるだけ。(3)はこれからやろうとしていること。新しい発想は(4)だけかぁ。^^;
  
なぁんだ、服部に毎年3000万円自由に使えよと、ぽんと10年出してくれるだけで、こんなに地域はよくなるんだ。
 
こうなったら、私、魂売ります。ただし、前回「魂を売ります」と書いたときより金額が10倍になっていますけれど。^^;
 
 
さて、3億円をとりにいこう。^^;