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4/24 伊藤なるたか桑名市に、認定取得のご挨拶に

みなさま、昨日はお疲れ様でした。小笠原理事長に先頭に立っていただき、理事たちで伊藤市長に、認定取得のご報告・ご挨拶してきました。
 
みんなもいつもよりちょっとあらたまった感じで、「ああ、そうなんだ。もっと陽光があたる場所に、私たちみえきたの理事のみんなに出てもらえばいいんだ」などと感じていました。^^:
 
2014年4月24日 伊藤なるたか桑名市市長室
午後3時より30分ほど、後藤市民協働課長の同伴にて
参加者7名 基金、財務、県対応、団体訪問取材、寄附金窓口、きらきら☆らじお、まちのかわらばんの担当理事

お話しした内容の一部
・認定取得のご報告・ご挨拶...
・認定特定非営利活動法人の説明
・みなし寄附のメリット→財政的自立・人の財布をあてにしない
・市が条指定例指をつくることもできる→簡単→認定NPO法人増える
・桑名のブランド化→桑名人の関係者のネットワークを
・きらきらはネットワークにコンテンツを提供できる
・外部の資金を桑名市に呼び込む手段のひとつ
・各人各担当の紹介・行政のNPO支援→市民活動団体に寄り添うの。
・資源が限られているので、やる気のある団体に資源を集中してよ
・寄ってきてくれる団体同志をつなぐ
・外部の嘱託職員の方が、行政の正職員よりうごきやすい
・外部の人に給与を払うより、行政職員やOBにという町もある
・行政職員の公平感覚→特定の団体に寄り添うと内部的に牽制されることも
・運営委員会が選ぶ→行政職員が選ばなくてもよい環境づくり
・少額なりとも運営委員会に予算をつけて求心力をもたせる
・市民活動支援について、みえきたで協力できることがあればさせていただく
・センターの指定管理→みえきたの戦力を運営に向けるつもりはな
・認定NPO法人に外部から寄附が集まっても、桑名市への交付税は減らされない
・基金の活動を応援していることを、具体的に示していく方法を
・5月31日に、認定取得記念のパーティを、メデイアライブで行う。
千羽鶴を持って、みんなで写真を撮る