二期３回の助成事業の数値比較

コアの部分の数字の比較

・運営資金として、１年半で１０００万円を使った前期（新しい公共支援事業）、１年で５０万円の今期（年賀寄附金40万円）。

・１年半で６５万円の寄附が集まった前期、３５万円のご寄附の今期

・前々回20万円13団体、前回30万円20団体、今回40万円17団体３事業の助成。

・前々回72名参加67名投票、前回140名参加98名投票、今回120名参加80名投票。

・前々回「寄附の文化タイム」、前回「県条例担当者との対話」、今回「企業の社会貢献発表」＋「市長のトークタイム」の企画

・きらきら仲間送付メールの数は、前期が163プラス中間支援、今期以降185プラス中間支援団体等（等は広報関係）

・前期のホームページブログ、メーリングに加えて、今期はフェイスブック、ツイッターが加わる。

・ラジオ放送は週１回から月１回に。かわらばんは毎月3000部郵送18回発行の前期から、１ヶ月半に１回、400部の手配り+IT発信が半分、1000部発行の郵送が３回の今期。

・団体取材は、新規ばかり105団体の前期、新規は14更新が103団体の今期。

・地域円卓会議は、３回実施した前期から、１回の今期。

・団体紹介冊子は、前回105団体20頁3000部、今回117団体24頁2000部。