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「きらきら大賞」と「白熱教室」???来年2月頃

これからみんなでいろいろと議論・検討していくとしても、私の中でのきらきら基金の「きらきら大賞」のイメージは、あやふやです
 
今やっている、「団体助成」と「パートナー事業助成」は、わかりやすい内容です。「団体」と「事業」。
 
「きらきら大賞」は、これまでの「成果」でもいいのでしょうけれど、ニュアンスが微妙にちがうと感じていて、つまり、もう少し個人に注目してみたいとも思ったり、この受賞をきっかけに世の中により知られるようになったり…。
 
 
そうか!
 
...
「成果」「個人」「応援」のみっつぐらいが思い浮かぶので、大賞ひとつ、特別賞ふたつ。各10万円で合計30万円。
 
どれを大賞とし、どれを特別賞とするか、この選択の議論を公開し、それぞれの価値・意義を言葉で示す「白熱教室」。ひとつの事業が二度おいしい。^^;
  
運営委員会で、たたき台として出して、もっと「他の視点」を出してもらって設計しよう。場合によっては、5つぐらいの視点で。でも、そうなると10万円が5つで、50万円。むっ、無理かも。^^;
 
きらきら基金は、進化する基金です。^^;