「生存の最適な条件を求めて、新たな地に向かう」って…
明日は、町内会の役員・班長さん会議。もう一年がたっ?はやいなぁ。
開発した住宅地で100軒ほどの町内は、ご多聞にもれず、団塊の 世代が住民の中心で、その子ども世代は同居しておらず、ご町内か ら出ています。
開発した住宅地で100軒ほどの町内は、ご多聞にもれず、団塊の
町内会のしくみは、役員は抽選、任期は一年、一度やったら、次に
町内会の業務は、一斉清掃、芋堀交流会、グリーンフェスタの係員
私は若い方の20%に属します。
お年寄りの夫婦が寄り添って、なんとかくらしているところなどは
とはいえ、現実に他人が困っているからといって、しくみがないと
そろそろ、町内の高齢化に対応できるしくみをつくっておかないと
町内会に必要なのは、共助の機運。情報を共有して、対応できる横
高齢者がたすけあう範囲を少しずつ拡げていく、戦略的な取り組み
若い人たちがたくさんすんでいるとろに引っ越した方が、めんどう
こういう発想で、地域のたすけあいの輪に入りづらかったり、たす
いっそ、日本から、若くて元気な東南アジアの都会にでも、移住し
「生存の最適な条件を求めて、新たな地に向かう」って… ^^;